2021年12月15日現在では、最新機種iPhone13を購入し、毎日楽しく暮らしている方も少なくないと思います。
そんな中、すでにiPhone14の最新リークが出てきているので、本記事で共有していきます。
今回は大きさについてです。
それではいきます
iPhone14の大きさについて
結論から言ってしまうと以下の2つで
- iPhone14 6.1インチ
- iPhone14Max 6.7インチ
iPhone14mini 5.4インチはなくなるとされています。
iPhone14Proに関しては、現行の13Proと変わりません。
考えられる理由については、iPhone12miniの売り上げが悪かったっことと、6.7インチの売り上げが好調だったこと。
あとは、アナリストジェフPuがリークしているためです。
※情報元マックルーマーズ
とはいえ、リーク情報が確実に当たるということはないので、鵜呑みにするのだけはやめてください。
あくまで予想です。
iPhone12miniの売り上げ不振は数字にも出ているので間違いなく、廃止されるという噂はすでに前からありました。
なので割と信憑性は高いと思っています。
iPhone14の大きさがProと一緒になって得られるメリット
結論、Proモデルを買わなくても済みます。
つまり今までは、1番大きなiPhoneが欲しい人は、選択肢がPro一択しかなかったんです。
それが、無印のiPhoneで購入できることによって、価格が安くなったり、重量も軽くなったりと、様々な恩恵を受けることができるようになります。
大きさで差別化を図ることがなくなるので、そういった面では我々消費者にとっては大きなメリットと言えそうです。
miniサイズは今後なくなってしまうのか?
これについては、iPhoneSEとして販売される可能性が高いと思っています。
なぜなら、今までのiPhoneSEが小さいからです。
正確には、1つ前のモデルのデザインを使っていますが、今のところ小さい方が採用されています。
小さいモデルの需要が全くないというわけでもありませんので、出すとすればiPhoneSEしか現状考えられません。
以上でiPhone14の大きさについての記事を終わります。
今後、iPhoneはどこまで大きくなってしまうのでしょうか。
もしかしたら7インチを超える日が来るかもしれません。
それはそれで楽しみに待ちましょう!!
それではまた