2022年、今年のiPhone14ですが、買います!!と同時に、AirPods Pro第2世代も買います!!
今年は、iPhoneだけでなくAirPods Proも同時に買うという異例の事態となっております。
なぜなら、僕が気になっている2つが同時に発表されてしまったからです。
では、「なぜその2つを購入しようと思ったのか」もっと詳しく書いていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
それではいきます
なぜその２機種にしたのか
これ結論から言ってしまうと、「どちらも魅力的な製品だと感じたから」です。
ではなぜ魅力的だと感じたのかについてiPhoneとAirPods Proに分けて詳しく解説していきます。
iPhone14Proにした決め手は２つ
iPhone14Proにした決め手は以下の２つ
- Dynamic Island
- 常時表示ディスプレイ
この2つは、今回Appleが推しに推しまくっている機能で、僕もまんまとその推しに推されてしまったわけです。
それではこの2つの新機能について詳しく解説していきます。
１.Dynamic Island
iPhone X以降に発売された機種には全て、「切り欠き」と言われている部分が常についていたのですが、
iPhone14Proでついにその切り欠きが形を変えました。
それが今回のパンチホール（というか、正確にはピル型と言った方がいいかもしれません）そこにAppleがまさかの”Dynamic Island”という名前をつけて登場させたわけです。
もちろん名前をつけたからにはただそこに存在しているだけではありません、その場所がまるで生きているかのようにいろんなアニメーションと共に動き、我々に、様々な表示を可愛らしく表現してくれます。
いるいらないの議論は一旦おいといて、これは、他社のスマホでは一切見られなかった”普通なら邪魔で仕方がない部分の新しい活用方法”です。
それはまさにAppleらしく、とてもいいスマートフォンの新たな形だと思いました。
2.常時表示ディスプレイ
この機能については、すでにApple Watchについていて、他社のスマホにはついている（知らんけども）機能ではあると思いますし、もしかしたら「だから何?」と思う方もいるかもしれない機能ですが、これが地味に便利で、前々からあったらいいなと待望していた機能でもあるんですね。
というのも、この機能がなかったばっかりに、我々は、今までも今も、スマホの画面をチェックするたびに”わざわざ画面を1回指でタップしなければ見ることができなかった”わけです。
それが、常時表示されていることによって、常に目視するだけで画面を確認することができるようになります。たったそれだけのことですが、毎日何回も画面を見るスマホに関しては、だいぶというかかなり楽になると思います。
確かにおっしゃる通りです。しかし安心してください、この機能、そんなにバカではありません。
とある動作をすると画面が暗くなる
常時表示と言っても、とある2つの動作をした時にだけ画面が暗くなるようになっています。それは以下の2つ
- iPhoneの画面を下にして置いた時
- ポケットに入れている時
この2つの動作があった時には、節約のため画面が暗くなるそうです。
つまり、誰かに見られたくない時には、画面を下にしてiPhoneを置いておけばいいわけです。
AirPods Pro第2世代にした決め手はたったの1つ
これはたったの1つです。
「AirPods Pro単体で音量を操作できるようになったから」です。
たったそれだけ?!って思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、はい、たったのそれだけです。
現状音量を変える場合に取る方法は2つ
- Siriに話しかける
- iPhone本体の音量ボタンを押す
Siriに話しかけるは論外なので（やっている人はすいません）、基本的には、iPhoneの音量ボタンを使うと思いますが、これがかなりわずらわしく面倒なんです。
だって、音量って場所によって結構変えるじゃないですか、その度にいちいちiPhone取り出して音量変えなきゃいけないんですよ、控えめに言っても面倒じゃないですか。
使ってる人なら分かりますよね?
なので、この面倒を解消してくれるAirPods Pro第2世代は、まさに神端末と言っても過言ではありません。
購入したiPhone14Proの容量とカラー
今回購入したiPhone14Proのカラーと容量を共有しておきます。
カラーに関しては「スペースブラック」で、容量は「256」です。
なぜカラーをスペースブラックにしたかというと、単純に新色だったからと、ちゃんとした黒が欲しかったからです。
今回Appleが新色として押し出してきたのは、間違いなく「ディープパープル」ですが、スペースブラックも僕が知っている限り聞いたことはありません。
過去に出ていた可能性はありますが、僕の中では新色という位置付けになっていますし、今回かなり人気のカラーになっています。
２つ合わせた価格について
あなたが気になっているのは「新製品2台合わせた金額っていくらなの?」だと思います。
これについての正確な金額は、「204,600円」です。
控えめに言っても言わなくても鬼高いです。そこで、少しでも安く買う方法について解説して終わりにします。
少しでもお得に買うには
結論、「今使っているモノを売ってください」です。
売ったら高い順に上から
- メルカリなどのフリマアプリ
- 中古家電販売買取ショップ
- 下取り
買取ショップについては、安いお店もありますので、十分注意して売るようにしてください。
下取りは1番安いので最終手段として使ってください。
まとめ
いかがでしたでしょうか、iPhoneに関しては、「今回あまり変わりがないから買わない」という方も実際に多いかなとは思います。確かにそれもおっしゃる通りですが、僕個人の意見としては、「結構変わっているぞ」というのが本音です。
少なくとも僕の中では
- iPhone12→iPhone13 マイナーアップデート
- iPhone13→iPhone14 大型アップデート（Proのみ）
そういう感じです。だって実際にスクリーンのデザインも変わっているので。
ということで購入を決めました。もし迷っているあなた、迷う必要はありません、買っちゃいましょう!!
それではまた
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— 前澤友作🐒@MZDAO (@yousuck2020) September 10, 2022
