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iphone14 proのカメラで昼間写真を撮ったらあまりに綺麗すぎて驚きを隠せなかった。

 

iPhone14Proを買ったので、早速昼間外に出て写真を撮りまくって来たら、そのあまりの綺麗さに正直驚きを隠せませんでした。「14Proのカメラって実際どうなの?13Proと変わらないんじゃないの?」と思っている人も多いと思うので、実際に撮って来た写真をこれからどんどん並べていきます。

その写真をあなたの目で見て、実際にどうかを感じてもらい、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

写真の専門家ではないので、プロ目線で詳しく解説することはできません。

ちょろてん
ちょろてん
基本的には全てメインカメラ(12MP)で撮っています。

それではどうぞ

 

iphone14 proのカメラで昼間写真を撮ったらあまりに綺麗すぎて驚きを隠せなかった。

まずはこちらの写真、遠くに見えるのは横浜の赤レンガ倉庫、非常にクリアで綺麗な写真に仕上がっているのがわかると思います。

望遠カメラ77mm

さらに驚くべきは上の写真と同じ場所から撮った3倍の望遠写真だ、解像度を落とすことなくこんなにも近くに寄ることができてるのはホントに驚きました。

望遠カメラ77mm

こちらも同じ場所から撮った望遠3倍の横浜ベイブリッジの写真。かなり遠くではあるが、しっかりと綺麗に撮れている事がわかっていただけると思います。

マリン&ウォークの2階から撮影した海の写真です。海面から空建物全てが綺麗に映し出されているのがわかります。

超広角カメラ13mm

ハンマーヘッドを超広角で撮ったものです。さすがにメインの綺麗さまではいかないものの、かなり綺麗に撮れているのと、変に画面が曲がっていることもなく自然な仕上がりとなっています。

ハンマーヘッドからメインカメラでインターコンチを撮影したものです。かなり遠くにありますが、しっかりと被写体を捉えているのでかなりいい感じの写真になっています。

ハンマーヘッド前の「TACOSandBEER」と書かれた水色のいい感じの乗り物です。

ちょろてん
ちょろてん
ただ単にいい写真が撮れると思い撮りました。

これを撮った時はもろ逆光だったんですが、仕上がった写真を見るとそんなことは1mmも感じない出来になってると思いますがいかがでしょうか?

LUUPがあったのでパシャリと。ナンバープレートが付いているのを見ると、どうやら免許がないと乗れないですね。

壮大な海と、

インターコンチです。

超広角カメラ13mm

バーベキューが楽しめる場所だそうです。電光の文字盤や木々などのディテール、テントなど、綺麗に撮れていますが、右上の方が若干白飛びしている感はいなめませんね。

カップヌードルミュージアムに、

観覧車、

ランドマークタワーです。確か逆光だったと思うので、暗く写っちゃっているのが気になりますが、十分わかる程度には写っていると思います。

MARKisの外観です。

堂々とそびえ立つランドマークタワー、近くから撮ると圧巻ですね。

なんとなく、道路を撮ってみたらどうなるかと思って撮ってみました。

動く歩道からコレットマーレを見上げて撮影したもの。下から撮ると迫力が全然違いますね。

iPhone12miniで夜景撮影した時も撮った機関車です。ディテールなど比べてみるのも面白いかもしれませんね。

iPhone12miniで夜景を撮ったら想像を遥かに超える綺麗さだった。iPhone12miniのカメラで夜景を撮影すると、とても綺麗に撮ることができます。なぜなら、A14チップの処理性能がすごいからです。とはいえ実際に写真をみてもらった方が早いと思いますので、本記事にて写真をたくさんアップしておきます。「iPhone12miniは欲しいけど、カメラ性能がいまいちかも」と思っている方は、一読してみてから再度考え直してみるといいと思います。...

 

まとめ

 

いかがでしたか?iPhone14Proの写真かなり綺麗に撮れてると思いませんか?

ここで紹介した写真は全て手持ちでサクッと撮ったもので、特別な技術などは一切使っていません。つまりiPhone14Proさえ買ってしまえば、誰でも簡単に今回紹介したクオリティの写真を撮ることができるわけです。

それではまた

 

ABOUT ME
ちょろてん
インターネット関連やガジェット、新しいサービスなどが好きな平凡なグウタラ会社員です。僕の身の回りに起こる全ての事をネタとして記事を書いています。肩の力をぬいて、気軽に読んでいただければ幸いです。