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【濡れない】逆折りたたみ傘「NURASAN-J」の魅力とは

 

折りたたみ傘のイメージって

  • 折り畳むのが面倒
  • 折り畳むときや収納時に濡れる
  • ワンタッチですぐ使えない
  • 風に弱い

そんな感じではないでしょうか?

とはいえ雨が降るか降らないかみたいな、ところにより一時雨的な時に普通の傘を持って行くのって結構面倒だと思うんですよね。できることなら折りたたみ傘の方がいいはずなんです。

そこで今回紹介したいのが「NURASAN-J」という折りたたみ傘なんですが、これがなんと折りたたみ傘の今までのイメージを全て変えちゃってるみたいなんですよね。今からそこについて詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

それではどうぞ

 

【収納3秒】逆折りたたみ傘「NURASAN-J」の魅力とは

NURASAN-Jのキャッチコピーは、”だれも濡らさない傘”です。

とはいえ、そもそも傘の役割は濡らさないことなので当たり前っちゃ当たり前なんです。ではなぜわざわざそんなキャッチコピーを堂々とつけているのか、それについてもこれから解説していきます。

畳むときに手を濡らさない構造

傘を畳むときに”雨で濡れた面が内側になるような構造”になっているため手を濡らさなくて済むようになっています。

この構造のおかげで傘を置く場所やその周りにあるものも濡らさなくて済むので、「あやまって大切な書類を濡らしてしまった!!」なんてこともなくなるわけです。

ちょろてん
ちょろてん
僕は最近ビショビショの折りたたみ傘を専用の袋に入れてバックの中に入れておいたら、プレゼント用の靴下を箱ごと見事に濡らしてしまうというアクシデントに見舞われました。

折りたたみ傘は携帯性に優れているので便利ではありますが、濡れてしまうリスクがあるのは一つの課題としてあったわけです。それを構造でクリアしてきたのは本当に素晴らしいことだと思います。

片手でワンタッチ開閉

NURASAN-Jはワンタッチ式なので、片手に荷物を持っていても問題なく開閉することができます。

撥水性も抜群

NURASAN-Jは撥水性も抜群です。

なぜなら190Tの高密度ポリエステル素材にテフロン加工が施されているためです。

普通の折りたたみ傘だとどうしても雨粒が傘に残ってしまいますが、NURASANは傘にとどめず弾き飛ばします。

強風にも強い構造

NURASAN-Jは、グラスファイバー製の親骨で作られているため、ビル風などの強風でも安心して使える構造になっています。

ちょろてん
ちょろてん
普通の折りたたみ傘は風が強いと全く使い物になりませんよね。

最高ランクのUVカット

NURASAN-Jは最高ランクのUVカットを搭載、あなたの肌を紫外線から守ります。

傘立てにも立てられる

NURASAN-Jは普通の折りたたみ傘と違い、棒を伸ばしたまま閉じることができるので、そのまま傘立てに置くことができます。

ちょろてん
ちょろてん
コンビニや飲食店など店内までわざわざ持っていかなくてもいいので楽ですね。

反射材を使用してるので夜でも安心!!

傘の周り(360度)に反射材が使われているので、視界の悪い雨の夜でも安心して街を歩くことができます。

 

デメリットは軽量ではないこと。

 

NURASAN-Jの重さは450gありますので軽いとは言えません。むしろ重いと言っていいでしょう。

軽さよりも機能を重視しているので、「軽い折りたたみ傘が欲しい!!」と思っている方には向いてません。

 

まとめ

 

NURASAN-Jを一言でまとめると、「機能性に優れた折りたたみ傘」ということになります。機能性に特化した折りたたみ傘と言ってもいいでしょう。

その機能というのが以下で

  • 畳むときに手が濡れない
  • 片手でワンタッチ開閉
  • 抜群の撥水性
  • 強風にも強い
  • 傘立てにも立てられる
  • 反射材使用で夜も安心!!

特に”逆折りたたみで濡れない構造”になっているのが1番のメリットに感じます。

唯一の欠点として450gの重さがありますが、機能性を考えるとそこまでの欠点ではないと思います。

梅雨の時期や不意な雨などに活躍することは間違いありません。今の折りたたみ傘に満足していなければNURASAN-Jを買っておいて損はないでしょう。

それではまた

 

ABOUT ME
ちょろてん
インターネット関連やガジェット、新しいサービスなどが好きな平凡なグウタラ会社員です。僕の身の回りに起こる全ての事をネタとして記事を書いています。肩の力をぬいて、気軽に読んでいただければ幸いです。