ルイボスティーが妊活にあたえる効果をわかりやすく解説

 

上記の疑問に対する答えをご用意しました。

 

これ結論を先にいってしまうと、

それをこれから書いていくのですが、正直ルイボスティー についての記事を書くのは少し抵抗がありました。

なぜなら、ルイボスティー は妊活に効果があることをうたっているからです。

妊活に効果があるといわれても、僕が飲んだところでその効果をお伝えすることはできません。

ただ、好きで飲んでいるのでそれなりに詳しくなってしまいました。

なので、妊活中の女性の方に少しでも貢献できるように僕の知っていることを全てここに書きますので、よかったら最後まで読んでみてください。

 

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活性酸素が人体にあたえる影響

ただ単にルイボスティーは妊活に効果があるといっても、正直「は？なんで？」ってなると思います。

なので、なぜ効果があるのかについて極力わかりやすく解説していきます。

 

カラダをサビさせてしまう活性酸素

いきなり「活性酸素」とか難しそうな単語がでてきましたね。

でもこれ、めちゃくちゃ簡単です。

 

活性酸素があたえる影響

活性酸素が体内の細胞をどんどんサビさせていくと、

などのありとあらゆる組織にダメージをあたえます。

その結果どうなるかというと、

につながってしまうということです。

 

ルイボスティーには抗酸化力があるので、妊活に効果があるといわれている

そもそも抗酸化力とはいったい何者なのでしょうか？

抗酸化力を知るためには、まず抗酸化物質について知ることからはじめましょう。

 

抗酸化物質は活性酸素を無害なものに変える

抗酸化物質は２種類あります。

体内で作られる酵素に関しては、活性酸素と結びついて害の少ないものに変化させます。

空気中の酸素が体内に入る→活性酸素に変化→抗酸化物質が活性酸素を害の少ないものに変化

上記のようになるので、結果

ということになります。

 

ルイボスティーにはずば抜けた抗酸化力がある

抗酸化力はSOD（スーパーオキシドディスムターゼ）といわれる酵素です。

この酵素には病気の90%以上の原因とされる活性酵素を消去する働きがあります。

に効果があります。

 

活性酵素があたえる影響、それはホルモンバランスの崩れと卵巣機能の低下

卵巣機能が低下すると、

など、女性の体に様々な影響をおよぼします。

 

体外から摂り入れる物質がルイボスティー

ずば抜けた抗酸化力をもっているルイボスティーを体外から摂り入れることによって、ホルモンバランスの崩れや卵巣機能の低下の原因である活性酵素を消去します。

なので、

 

 

独特の甘い香りと紅茶にちかい味、色は透き通った綺麗な赤褐色

 

ここからは本題とは関係ないのですが、ルイボスティーを飲んだことがないあなたのために、味などについて少し書いておきます。

ぶっちゃけこれは説明が難しいです、、、

とにかく独特です。

実際に飲んでもらうのが1番いいですが、頑張って説明してみます。

ほんのり甘い香り

刺激臭的なものは一切なく、自然と心地よい香りです。

香りが強いのも特徴です。

 

味は紅茶ににている

紅茶をちょっとお茶よりにした感じです。

紅茶に比べて最初から自然な甘さがあります。

苦味などは一切ないです。

 

色は綺麗な赤褐色

上記の画像は、実際に煮出しているところです。色は、透明感があり非常に綺麗です。

赤褐色なのでパッと見は紅茶とほとんど見分けがつきません。

砂糖やミルク、レモンといった紅茶と同等な楽しみ方ができると思います。

 

まとめ：ルイボスティーはあくまで妊活の手助けをする１つの手段にすぎない

ルイボスティーを飲んでおけば妊活はOKなんてことはないです。あくまで１つの手段にすぎません。

その他にも、

などいろんな方法があります。

ここに、ルイボスティーのずば抜けた抗酸化力をプラスしてあげれば、きっととてつもない効果を発揮するはずです。

僕の飲んでいるルイボスティーの商品リンクを貼っておきます。もしよければ１度試してみてください！

それではまた

 

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